耐震性家族の命を守る性能
- 計算方法
構造計算
- 耐震等級
積雪考慮
耐震等級3
断熱性・省エネ性温熱環境・快適性を左右する性能
- 断熱等級
ZEH・等級5〜6
- 省エネ等級
ZEH超
気密性家と身体の健康に直結
- 中間気密測定
全棟実施
- C値
C値0.5以下
デザイン性
- 建築士が細部までデザインにこだわり
- 和モダン〜モダンまで好みに合わせて細部までこだわる
耐震のポイント
①耐震等級としての3つのグレード
- 等級1 =建築基準法
- 等級2 = 1.25倍
- 等級3 = 1.5倍★
②計算方法は3種類ある
- 一番簡単な計算 = 壁量計算
- 最低限実施すべき計算 = 性能表示計算
- 最も詳細な計算 = 構造計算★
(許容応力度計算含む)
★:おすすめの基準
※等級2・3を証明するためには、品確法もしくは構造計算が必須
フジタの場合
- 耐震等級
- ※標準3
(積雪量を考慮)
- 構造計算
の実施 - ※邸別で実施
- プランの
自由度 - ※等級ごとに制約が出る場合あり
※設計プランによっては、耐震等級3を実現できない場合があります。
断熱のポイント
①断熱等級 = 家の保温性(UA値)
- 等級4 = 2025年義務化基準
- 等級5 = 2030年義務化基準 ★
- 等級6 = G2 ★
- 等級7 = G3
②省エネ性 = 光熱費に直結する省エネ性
- 断熱等級5〜6:ZEH超 ★
- 北陸の気候に適した設計?
- 建築コストは必要以上にかかってない?
- ランニングコスト(=光熱費)とのバランスは?
★:おすすめの基準
フジタの場合
- 断熱等級
- ※5〜6 = ZEH超
気密のポイント
①気密測定の実施
- 実施 ★
- 未実施
②目安となる気密性
- 0.5㎠/㎡以下
- 建物が長持ち
- 換気が計画通りできる
- 施工精度が数字でわかる
★:おすすめの基準
フジタの場合
- 中間気密測定
- 実施
- C値
- ※C値:0.5以下
デザインのポイント
ご家族ごとの好み
(施工事例・Instagram)
+
細かい納まりへのこだわり
モデルハウスと標準仕様との差
上記2点を契約前に確認しましょう
フジタの場合
【特徴】
・和モダン
・細かい納まりへのこだわり