【細心設計】専属設計士と家づくりを進めることの意味

白山市、金沢市、野々市市、川北町を中心に、1邸1邸オリジナルの注文住宅をお客さまにお届けしている株式会社フジタです。

フジタでは、お客様の大切な家づくりにおいて「専属設計士」が間取りやデザインのお打ち合わせを担当しています。家づくりを設計のプロの目線で考えるフジタの専属設計士。

今回は、専属設計士と二人三脚で進めることで、どのような家づくりが実現できるのか、お話ししてみたいと思います。

▶︎お打ち合わせから設計まで専属設計士が一貫して担当

フジタでは、すべてのお客さまに専属設計士がつき、お打ち合わせの段階から間取りや土地の使い方、収納計画など細かな部分までしっかりとプランニングします。
お客さまのご要望を直接ヒアリングするので、お客さまのライフスタイルや未来の暮らしを見据えた設計が可能です。
こうした丁寧なサポートが、お客さま一人ひとりの理想の住まいづくりに欠かせないフジタのこだわりです。

▶︎多くの経験から提案できる豊富なアイデアも専属設計士だからこそ

フジタの専属設計士は、家づくりに慎重な姿勢で取り組み、「本当にお客さまが暮らしやすい家とは？」を常に考えています。
設計士としての豊富な経験から、たくさんのご家庭と向き合い、さまざまなご要望や条件をもとにプランを考えてきたからこそ、最新のトレンドや実際の住み心地に基づく提案もできるのが強みです。

また、過去の経験から「こういう暮らしをされるなら、こんなプランが合っている」といった学びを活かし、次のお客さまにはさらに良い提案ができる体制が整っています。

▶︎設計士ならではの専門知識で最適な家を提案

家づくりにおいては、例えばUA値（断熱性能）などの計算が重要ですが、これも設計士の知識と経験が大きな役割を果たします。
フジタの専属設計士は、こうした性能を上げるための工夫や最適な材料選びについて深い知識と経験を持っています。

また、日々進化する家づくりの技術や性能について、設計士が常に専門知識をアップデートしているからこそ、デザインだけでなく性能面でも安心していただける「本当のオーダーメイド」が実現します。

▶︎周囲の家との調和を考えたオリジナリティのあるデザイン

注文住宅とはいえ、大手ハウスメーカーの一部では「プランの中から選ぶだけ」というケースも多く、完全にオリジナルな設計ができないことも。ですが、フジタではお客さまの希望に沿った完全オーダーメイドのプランが可能です。

また、例えば同じエリアにフジタの家が並ぶ場合、隣家の外壁の色やデザインと被らないように配慮した提案もいたします。お客さまの家が一層特別で、かつ街並みにも調和するオリジナルデザインを叶えることができます。

▶︎お客さまのための「専属設計士」としての安心感

フジタの専属設計士は、お客さま一人ひとりに寄り添い、自分専属の設計士のように感じていただけるような姿勢で家づくりをお手伝いします。お客さまとじっくり向き合い、ご家族のライフスタイルや将来の展望までしっかりと聞き取り、その情報を活かしてご提案していきます。

「専属だからこそ安心して相談できる」との声も多く、家づくりのすべてのステップを共に歩むパートナーとして頼っていただける体制です。

――専属設計士と進めるフジタの家づくりは、お客さまの理想を細やかに実現するだけでなく、安心して暮らせる性能や暮らしやすさまで考え抜いたオーダーメイドの注文住宅です。石川県で注文住宅をお考えの方は、ぜひフジタにご相談ください。

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