【オーナーさまインタビュー】落ち着いてコミュニケーションできたのが安心のポイントでした。(白山市Oさま)
2024.03.3住宅コラム白山市、金沢市、野々市市、川北町を中心に、1邸1邸オリジナルの注文住宅をお客さまにお届けしている株式会社フジタです。フジタで大切なマイホームのある暮らしをお手伝いさせていただいた、オーナーさまにインタビュー。
今回は、白山市にお住まいのOさまにフジタでの家づくりの思い出や住み心地を伺いました。
▶️賃貸暮らしが手狭になってマイホームを建てたい!と思うように
――Q.家づくりを考え始めたきっかけはなんですか?
もともと賃貸暮らしをしていたのですが、家が小さくて手狭だなと感じていました。まだ子どもはいませんが、夫婦2人とも働いているので、住宅ローンを組むタイミングも考えると「今かな」と。
当時はちょうど30歳になる年でしたので、35年で住宅ローンを組むなら、定年前に返済が終えられるギリギリのタイミングだというのも背中を後押しした要因になりました。
――Q.注文住宅での家づくりを選択された理由は?
マイホームを持ちたいと思った当初は、注文住宅にこだわっていたわけではありませんでした。新築分譲住宅もいろいろ見て回りましたが、注文住宅で家を建てた場合とそれほど金額が変わらないのに間取りやデザインの選択肢が少ないな…と感じるように。
間取りに納得いく物件に出会えなかったので、「それなら注文住宅で」と考えるようになりました。
▶️フジタとの出会いは土地でした
――Q.フジタとの出会いを教えてください。
気になっていた土地がフジタの建築条件付き分譲地だったのが最初の出会いです。
我が家は土地探しからスタートしていたので、住宅展示場を回って住宅会社にたくさん話を聞いて…というステップは踏んでいません。
――Q.フジタの第一印象はいかがでしたか?
全部で2〜3社ほどしか見ていませんが、他の会社はフジタよりも少し低価格帯の家づくりをしている工務店でした。
そんなタイミングで、フジタの見学会に足を運ぶとクオリティが高くて、ラグジュアリー!「ここで建てられたらいいな」と思ったのを覚えています。
――Q.フジタに家づくりをお任せくださったのはなぜですか?
内装や間接照明、設計など全てにおいてデザイン力や設計力があったことは大きかったですね。提案力がとても高かったのも決め手です。
また、最初に足を運んだ見学会だけでなく、他にもいろいろなフジタが手がけた家を見せてもらいました。その際も、担当者の対応がとても丁寧。押しが強いというわけでもなく、私たちのペースで検討させてもらえました。
私たちはどちらかというと押しに弱いタイプなので、グイグイと話を進められてしまうような対応は苦手で…。落ち着いてコミュニケーションが取れたので信頼感もありましたね。
―――次回は、O様にマイホームの住み心地や、フジタとの家づくりの思い出を伺います。どうぞお楽しみに。
令和6年能登半島地震により被害をうけられた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
1日も早い復興、そして被災者の皆様が安心して暮らせる日々を取り戻せるよう、
フジタでは、被災地復興に向けた取り組みに関しましてもできる限り貢献してまいります。