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金沢市の子育て支援制度(補助金・給付金)まとめ│子育てしやすい街なのか?魅力も解説

金沢市の子育て支援制度(補助金・給付金)まとめ│子育てしやすい街なのか?魅力も解説

「金沢市の子育て支援は、どのくらい優れているのか」

子育て世帯の方であれば、こうした疑問を抱く方は多くいらっしゃいます。

そこで本記事では、金沢市の充実した子育て支援制度や補助金・給付金について分かりやすく解説します。

子育て世帯の多くが気になる「子育てしやすい家」についても、石川県での暮らしをイメージできる住まいの事例とともにご紹介します。

石川県の工務店『デザインと高性能 細心設計のフジタ』は、子育て世帯が気になる「家事育児がラクになる」住まいの設計をいたします。

日々の暮らしにゆとりを感じる暮らしをご希望の方は、お気軽にご相談ください。

※建築予定地が施工エリア内(石川)の方のみ対応させていただきます。

金沢市は石川県内でも「子育てしやすい街」か│魅力と特徴を解説

金沢市は石川県内でも「子育てしやすい街」か│魅力と特徴を解説

石川県の県庁所在地である金沢市は、行政の支援に加えて周辺環境や生活利便性から考えても「子育てしやすい街」としての魅力が詰まっています。

具体的にどのような点が魅力なのか、見ていきましょう。

〈関連ページ〉移住するなら石川県!特におすすめの市町村の優遇制度まとめ

待機児童数が少なく共働きしやすい環境である

金沢市は保育施設の整備が進んでいますので、2025年の待機児童数はゼロを達成しています。

ご希望のタイミングで入園しやすいことから、特に共働き世帯にとって働きやすい環境が整っているといえます。

ただし、地域によっては競争率が高く希望する園への入所が困難なケースはありますので、住みたいエリアにある保育施設への事前確認は欠かせません。

豊かな自然と公園の多さに定評がある

都市機能が凝縮されたコンパクトシティでありながら、犀川や浅野川などの河川敷スペースおよび特別名勝である兼六園といった歴史的な公園が生活圏内にある点も金沢の魅力です。

週末は、大型の複合遊具やスライダーが人気の「奥卯辰山健民公園」や、広大な芝生広場が広がる「大桑ぐるぐる広場(犀川緑地)」、2025年にリニューアルした「戸室スポーツ広場」など、家族連れにとって嬉しい施設も充実しています。

雨の日でも過ごしやすい施設が充実している

金沢市は年間を通じて雨や雪の日が多い地域です。

外遊びが制限されがちな環境ですが、その分、全天候型の屋内施設が充実しています。

  • 教育プラザ富樫 ぞう&こあら: 乳幼児から安心して遊べる、親子の交流拠点
  • あめるんパーク: 巨大なネット遊具やトランポリンを備え、思いっきり体を動かせる屋内スポーツ広場
  • ザ・キッズ 金沢エムザ店: 買い物ついでに立ち寄れる、全天候型の大型キッズパーク

このように、雨の日でも楽しめる環境があることは、エネルギーの有り余る子どもを持つ親にとって嬉しい環境です。

全国トップクラスの学力を支える教育施設がある

全国トップクラスの学力を支える教育施設がある

石川県は全国学力調査で常にトップクラスに位置する「教育県」ですが、その中心地である金沢市では、教育関連施設が充実しています。

豊富な蔵書数と独創的な建築で知られる「石川県立図書館(百万石ビブリオバウム)」をはじめ、文化施設が街中に点在しています。

幼少期からアート作品や歴史、科学に触れる機会が多く、子どもの学ぶ力を自然に育むことが可能です。

子育て世帯に向けた独自の給付金が充実している

児童手当や幼児教育の無償化といった国の制度に加えて、金沢市では独自の給付金で手厚いサポートを実施している点も魅力です。

後述しますが、児童を対象とした補助金のほか、多岐にわたる補助メニューがある点に注目しましょう。

石川県の工務店『デザインと高性能 細心設計のフジタ』では、金沢市の子育て世帯にとって過ごしやすい住まいの実現をサポートしています。

デザイン性が高く暮らしやすい、日々の暮らしがワクワクするような家づくりをしたい方は、お気軽にご相談ください。

※建築予定地が施工エリア内(石川)の方のみ対応させていただきます。

金沢市の主な子育て支援制度、給付金・助成金

金沢市の主な子育て支援制度、給付金・助成金

金沢市では、国が運用する制度のほか、市独自の支援制度が充実しています。

国と市、それぞれの補助金について、利用できる代表的なものをご紹介します。

妊娠・出産関連の支援制度

はじめに、妊娠や出産に関連する支援制度をご紹介します。

不妊治療への助成をはじめ、妊娠の検診から産後のケアまで、途切れる瞬間がない点が大きな魅力です。

制度名対象者支援内容・給付額
出産育児一時金健康保険加入の妊婦1児あたり50万円(直接支払制度で医療機関へ振り込みも可能)
伴走型妊産婦支援事業金沢市在住の妊婦・出産世帯妊娠時5万円+出産後5万円(計10万円)
妊産婦等健康診査費助成金金沢市在住の妊婦公費負担で14回分の健診が無料
不妊治療費助成不妊治療中の夫婦自己負担額の2分の1、年間5万円が限度
※先進不妊治療、不妊検査費の助成も別途あり

児童手当・保育・医療などの子育て支援制度

家計を支える給付金からお子さまの健康を守る医療費の助成まで、多角的な支援体制を整えています。

住宅取得など、長期的に支出が多くなる世帯にとって嬉しい制度を把握しておきましょう。

制度名対象者支援内容・給付額
児童手当0歳~18歳年度末(高校生年代)までの児童養育世帯0~3歳未満:第1・2子1万5,000円 / 第3子以降3万円
3歳~高校生年代:第1・2子1万円 / 第3子以降3万円
物価高対応子育て応援手当0歳~高校3年生相当の児童養育世帯児童1人あたり3万円(国2万円+市独自1万円)
子ども医療費助成0~18歳年度末の児童入院は全額無料
通院は1,000円上限 / 月の自己負担
保育所・認定こども園利用料0~5歳児3~5歳は無料
0~2歳は所得に応じるが、第2子以降は無料
こども誰でも通園制度0~2歳児就労の有無に関わらず、週1回・一定時間の預かり利用が可能
プレミアム・パスポート0歳~18歳年度末までの児童養育世帯石川県共通
協賛店での割引や特典付与が受けられる

住宅取得・移住関連の支援制度

金沢市で家を建てる、または購入する子育て世帯や移住者にも、手厚い優遇措置があります。

新築を計画している方や転入を計画している方はぜひ確認しましょう。

制度名対象者支援内容・給付額
金沢市まちなか・居住誘導区域住宅取得奨励金まちなか/居住誘導区域で新築・購入する方(10年以上のローン必須)基本額+子育て世帯・移住加算などで最大200万円交付
金沢市地区計画区域等住宅取得奨励金地区計画区域等で新築・購入する方基本額+子育て・移住加算で最大40万円交付
金沢市移住支援金東京圏等からの移住者(就業・テレワーク等)世帯100万円 + 18歳未満の子1人あたり100万円加算
みらいエコ住宅2026事業(国制度)省エネ性能の高い住宅を新築・リフォームする方高性能住宅(GX志向型)の場合、最大110万円交付

※各種制度の詳細は年度によって変更される場合があるため、必ず金沢市役所の担当窓口や公式サイトにて最新情報をご確認ください。

〈関連ページ〉【2025】金沢市の住宅補助金・助成金・住宅支援制度を一覧で紹介│利用時の注意点も解説

金沢市で建てる「子育てしやすい家」の事例と家づくりのポイント

金沢市で建てる「子育てしやすい家」の事例と家づくりのポイント

金沢市の手厚い支援制度を活用してマイホームを建てるなら、金沢特有の「雨・雪の多さ」や「共働き世帯の多さ」に配慮した間取りは欠かせません。

どのようなお住まいが求められるのか、具体的な事例をご紹介します。

【事例1】リビング学習と見守りを両立する「スタディコーナー」

【事例1】リビング学習と見守りを両立する「スタディコーナー」

共働きのご家庭では、帰宅後に子どもを見守りながら各種家事をするケースが少なくありません。

こうしたとき、リビングに隣接してスタディコーナーがあれば、子どもの勉強を見守りながら家事をこなせます。

〈関連ページ〉【施工事例特集】家族が自然と集まる!キッチンを中心にした間取りの工夫

【事例2】雨や雪の日も快適に「ビルトインガレージ」のある家

【事例2】雨や雪の日も快適に「ビルトインガレージ」のある家

雨や雪の日でも過ごしやすい仕様として挙げられるのは、ビルトインガレージです。

しっかりとした屋根の下に駐車できれば、帰宅後に雨や雪で濡れる心配は不要です。

写真のお住まいのように、ガレージから直接玄関に移動できる動線であれば、さらに利便性が高まります。

〈関連ページ〉石川で注文住宅を建てる上でのオープンガレージとインナーガレージそれぞれの良さを解説

【事例3】雨や雪の日も安心「室内干し特化」の動線

【事例3】雨や雪の日も安心「室内干し特化」の動線

雨や雪への対策として検討したい間取りは、室内干しできる仕様です。

晴れの日が少ない時期、「洗濯物が乾かない」という悩みは少なくありません。

  • 乾燥機能付きドラム型洗濯機を置く場所の確保
  • 衣類乾燥機や除湿機を設置できる場所とコンセントの確保

こうした仕様を設計の段階で検討することで、日々の家事負担を大幅に軽減することが可能となります。

〈関連ページ〉梅雨時のマイホーム時間を快適にする工夫〜間取りや空間設計〜

まとめ│子育て支援制度を活用して、理想の暮らしを金沢で

まとめ│子育て支援制度を活用して、理想の暮らしを金沢で

金沢市は豊かな自然と高いレベルの教育環境が整う地域です。

加えて、医療費助成や住宅取得を支援する制度など、子育て世帯の経済的な負担を軽減する制度も充実しています。

待機児童の少なさも含めて、共働きで子育てをしつつ生活の基盤を作りたい方にぴったりの街といえます。

ご紹介した行政のサポートを活用しつつ、金沢の気候風土に合わせた「家事ラク動線」や「雨雪対策」を取り入れた家づくりは、地元工務店への依頼がおすすめです。

石川県でご家族が長く快適に暮らせる「子育てしやすい家」をご検討中の方は『デザインと高性能 細心設計のフジタ』へ、お気軽にご相談ください。

金沢の気候を熟知した設計と補助金申請のサポートで、理想の住まいづくりをお手伝いいたします。

※建築予定地が施工エリア内(石川)の方のみ対応させていただきます。

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