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住宅コラム

注文住宅に和室を作る?作らない?2023年のトレンドと畳スペースのアイデア事例

白山市、金沢市、野々市市、川北町を中心に、1邸1邸オリジナルの注文住宅をお客さまにお届けしている株式会社フジタです。
フジタでも人気の和モダンスタイルの注文住宅。和モダンと言っても、畳のある和室スペースが絶対に必要というわけではありません。今回は、注文住宅をこれから建てる方が、畳コーナーや和室のある空間について考えるヒントをお届けします。

実は和室のある家は、もう少数派!?

一つの部屋として、畳の敷かれた和室を作る家は、ここ数年少数派。20数年前であれば、若い世代でも「いつか使うかもしれない」「仏間として念の為用意しておこう」などの理由から、6畳の和室を作る家が多数派でした。

一方、最近では和室のある間取りはほとんどなく、かろうじて10棟に2〜3棟ほどのお家で畳コーナーを作っているというような状況です。

「和室ってやっぱりあった方がいいのかな?」と不安に思っている方は、なぜ和室があった方がいいと思うのか。和室があるとしたら、どう使いたいのかを一度考えてみるといいでしょう。その上で「なくても生活できそうだな」と思ったら無理に作る必要はないかもしれません。

畳コーナーの役割

和室ほどしっかりと作らなくてもいいけれど、やっぱり畳のある空間が欲しいという方は、3〜4.5畳ほどの畳コーナーを作ってみるのがおすすめです。

畳コーナーは、空間のアクセントとして住空間に奥行きを与えます。
床とは違う色味の畳を使ったり、フローリングから10cmほど畳コーナーの高さを上げたりすることで、部屋にリズムが生まれます。小上がりの畳スペースも、段差部分をスッキリと処理することで和モダンな雰囲気を演出することも可能です。

畳コーナーのある住空間事例

<白山市中成N氏邸>

ご家族4人が暮らせる住まいを想定して設計された50坪の敷地に建つこちらのお家は、4畳の畳コーナーをリビング横にお作りしました。
リビングの天井高は3mと、通常の部屋よりも縦に広がる空間設計に。

その代わり、畳スペースは床部分を10cmほど高くして、天井も下げることで畳の上に座ったときに落ち着いて過ごせるよう工夫しています。

畳コーナーからも庭を望めるように、テレビボードの上の高さに合わせて低い位置に窓をつけ、畳コーナーの上り框(かまち)部分も、横から見たときに畳コーナーが浮いているように見える工夫をしています。

★もっと詳しい施工事例はこちら
https://www.kkfujita.co.jp/works/nakanari2018/

フジタでは、今日ご紹介したお住まい以外にも、畳コーナーや和室のある家づくり事例を多数HPに掲載しています。気になる方は、ぜひご覧ください。

<畳コーナー・和室のある施工事例はこちら>
白山市北安田K氏邸「空間の変化を楽しむ贅沢」
https://www.kkfujita.co.jp/works/hakusan_4/

野々市つばきの郷K氏邸「優れた採光と色彩が紡ぐ質感高く作り込んだ空間」
https://www.kkfujita.co.jp/works/nonoichi_4/

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